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2018年種牡馬通信簿、3位は意外にもヴィクトワールピサ

2018年種牡馬通信簿

昨日、ブログで2019年の種付料金を書いて社台の思惑を書きました。

 

ogusankako.hatenablog.com

 けど実際の去年の種牡馬はどうだったのか?

ダービーからダービーを遡っで評価していきます。

 

ではまず馬がG1戦線における出走馬を表示します。

馬が被っていてのカウントします。

皐月賞、ダービー、桜花賞オークスNHKマイルの5Rを対象にします。

 

1位 ディープインパクト  19頭

2位 ロードカナロア     9頭

3位 ヴィクトワールピサ   7頭

4位 ダイワメジャー     6頭

   ハーツクライ      6頭

6位 ジャスタウェイ     5頭

   ハービンジャー

   キングカメハメハ

9位 クロフネ        3頭

   ルーラーシップ     

   スクリーンヒーロー 

12位バゴ          2頭

   ダノンバラード

   オルフェーヴル

   ルアーヴル

16位ワークフォース     1頭

   モンテロッソ

   マツリダゴッホ

   ヘニーヒューズ

   ブラックタイド

   ノヴェリスト

   ドリームジャーニー

   トーセンホマレボシ

   ケープブランコ

   キンシャサノキセキ

   アイルハヴアナザー

              計90頭

全レースフルゲート18頭で5レースだったんで90頭出走です。

まだ若い種牡馬には赤字で表示しました。

この中でも

3−2−1−13のディープインパクト産駒が成績ずば抜けています。

ダービー1.2着

オークス1.2着

桜花賞1着

皐月賞3着

牡馬はダービー、牝馬桜花賞がもっとも権威が高いと言われているのでこの二つとも制覇です。

ですがこの馬は今年種付中止となっているのでこれ以上ハクがついても社台としてもよろしくはないでしょう。

同様に、同世代ぐらいの

4位のダイワメジャーハーツクライ

6位のキングカメハメハ

あたりは上澄みがないので今後の種付料金には影響してこないと思う。

 

やはり2位のロードカナロアは次世代の種牡馬戦線で頭が抜けている。

皐月賞に大器サートゥルナーリアで制覇して初の牡馬クラシックを制覇。

NHKマイルでもケイデンスコールで2着だったので9頭出走して結果も出している。

 

もっとも意外だったのは

ヴィクトワールピサ

正直誰が出走していたか覚えていない(汗)

一応全頭紹介

オークス

ウィクトーリア、アクアミラビリス、エールヴォア

NHK

マイネルフラップ

皐月賞

ブレイキングドーン

桜花賞

エールヴォア

アクアミラビスス

成績こそオークス4着のヴィクトーリアしか好走していないが、5頭ってのが評価される。

例えばキタサンブラックブラックタイドから生まれたからブラックタイドの種付が爆発的に上がるかといえば違う。

2020年は種付料金が飛躍する可能性があります。

この馬のすごいことは社台スタリオンステーションじゃないんです。

ブリーダーズスタリオンステーションで年々低下しての150万に位置しています。

この低コストで高パフォーマンスをしている。

 

一頭の規格外を出しただけでは評価にならない。

コンスタントに成績を出すことが馬主からの信頼をえる。

 

ディープインパクトは成績こそ凄まじいが、名馬は選出していない。

牝馬ではジェンティルドナのようなG1を複数回勝ちまくる馬もいるが、牡馬は中距離以上で複数回勝ったのはサトノダイヤモンドだけです。

 

いかにコンスタントに馬出すかが評価される。

 

4位のダイワメジャーハーツクライ

毎年上位にいるし、高齢なので特段評価をしないが、

ダイワメジャーのアドマイヤマーズのNHKマイル制覇。

 

6位のハービンジャー

2019年種付大幅アップしていたので注目はしてましたが今年はダメでした。

2020年は横ばいぐらいが妥当でしょう。

ニシノデイジーが2歳戦で力を出したがしりすぼみになり、後に続く馬もいなかった。

 

ジャスタウェイ

ヴェロックスがいるので重賞未勝利ですが問題ないと思います。

今年はヴェロックス、アドマイヤジャスタの2頭でクラッシックに挑んでます。

初年度でクラシック好走馬を出してきたので2020年の種付はUPするでしょう。

 

 

こうしてみていると

上位陣の高齢化は甚大で、若い種牡馬が頭角するのには少し時間がかかる感じがします。

先日ディープインパクトには信楽、天栄を使い放題って情報が流れていて、本当ならディープインパクトが席巻しているのはしょうがない気もするが、社台がその気になれば価値を上げたい種牡馬に付加価値をつけて販売できるので早い段階で社台の認められればリーディングサイヤー独走は簡単にできるはず。

 

現在は、若くして成功しているのがロードカナロア

サートゥルナーリアがダービーを勝てば2020年2000万以上の価格をつけて信楽、天栄使い放題券を発行してロードカナロア量産体制を敷いてくると思ったんですが、ダービー敗退で距離不安が出て少しプラン変更が敷いられるのではないかな?

 

そこでジャスタウェイも走ってはきているがこちらも距離不安があるので安泰とはいえない。

ですがまだ産駒は菊花賞も走ってないし、1世代なのでまだまだでしょう。

 

 

2019年クラシックで思ったこと

ディープインパクトはやはり走る。

ロードカナロア、最速の頂点への道失敗。

ヴィクトワールピサ??誰が走ったの?

ジャスタウェイ意外に走るやん。

 

でした。

ほなさいなら〜